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リターナブル容器管理システム
(株)立山科学モジュールテクノロジーと(株)立山科学ワイヤレステクノロジーは合併し、2019年7月1日付をもって(株)立山科学ハイテクノロジーズへと社名変更し新たに出発いたしました。 ホームページは、今後順次表記を切り替えてまいります。
⇒(株)立山科学ハイテクノロジーズのNEWホームページは、こちら
2019年6月13日
立山科学グループ
株式会社立山科学ワイヤレステクノロジーリターナブル容器の管理に関して、御社の想定される課題を解決し、
ご要望に応えるリターナブル容器管理システムのご紹介です。
想定される課題とご要望
導入効果
リターナブル容器の所在が即座にPCやタブレットから検索可能です。
生産計画と連携することにより、現在の必要数に合わせて、リターナブル容器の数を調節可能です。
容器の所在検知
ハンディターミナルを使用することにより、不明となった仕掛品の探索が可能です。
仕掛品を探す従業員様の手間を省きます。
容器の過不足確認
生産計画に対して、リターナブル容器の過不足を可視化します。
過剰な容器を整理することにより、製造スペースを確保します。
生産計画との連携
様々な生産計画との連携が可能です。
データベース、エクセルベースのフォーマットにもカスタマイズ可能です。
※上記フォームより正しく送信できない場合は Wireless@tateyama.or.jp までE-Mailにてお問合せください。